いつもあたたかな「みまもり」笑顔の的場さん。
話を聴いてくださるときも、話をしてくださるときも そばにいるだけで安心できるそういう存在でした。

生きているよろこび、人とかかわるよろこび人とかかわること、
生きていることがだいすき、たのしくって仕方がない そういうオーラがあふれておられる方なので

きっと、うちのスタッフにも ひととかかわること、仕事することのよろこびを伝えてくださる！
それをお願いするのはこの人しかいない！とおもい研修を依頼しました。

研修に入る前の打ち合わせや気づいたことのレポートが、とても丁寧で、おどろきました。
本当にかわみ皮膚科をよりよくするにはを
真摯に考えていただいていることがひしひし伝わりました。

「どうすればその人の善さがより発揮できるか」につねに焦点が当てられていたように思います。
研修の場面には立ち合いませんでしたがフォローの時の様子やスタッフの話から
的場さんの指導は
たくさんの知識を教え込むのではなく、それぞれの善さをしっかり伝えみずからの気づきをうながし、
お互い考えあい、こうしたらもっとよくなるを、ほんの少しアドバイス

とっても大切なことを小さなステップで提示してくださるので失敗しながらも練習を繰り返しできるように
なっていく。

スタッフ一人ひとり、仕事をとおして
人と関わり合いの中であらたな側面を見出し、発揮していく。 仕事のよろこびを感じていく。
おかげさまで わたくしたちひとりひとりが、患者様といきいきとかかわれ
仕事ってたのしいんだって、あらためてかんじています。

的場さんに研修を受けられたことはワタクシたちの財産です。
ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　かわみ皮膚科
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川見伸子様

〜インフォメーションカウンター研修を終えて〜

弊社は単館SC、シーモール下関SCの専門店ゾーンのディベロッパーです。

38年前のオープン以来、インフォメーションカウンターを弊社のスタッフで運営しておりましたが
残念な事に最近、お客様から接客応対が悪いとのお叱りを頂き、外部講師での接客応対研修の
必要性を感じ、スペースマネジメントノウハウ様に依頼しました。

講師の的場先生との打ち合わせで弊社のニーズを十分にご理解頂き、一方的に講師が講義を行う
研修ではなく、「スタッフ自身が考える接客」をテーマに現場でのロールレイングを交えての研修を
ご提案頂きました。

 研修の結果、
　　・スタッフから出された意見を基に「私たちの接客（おもてなし）サービス行動」の指針が完成しました。

　　・主な改善点は今までの座ったままでなく接客応対を立って行うこととしました。
　　　この改善で積極的に お客様とコミュニケーションが取れるようになり、 これまでよりもお客様から
　　　笑顔を向けられる事が多くなったようです。　　
　　・接客応対が悪い場合、スタッフ同士で互いに指摘するようになりました。
　　・スタッフ自身も接客対応の大切さを理解でき、仕事が楽しくなったようです。

この度の研修で『受動的な接客』から『能動的な接客』へとスタッフの意識を改善する事ができました。
ネットでいくらでも商品が買える時代となり、SCの運営において、お客様をどれだけおもてなしできるかが
増々、重要となっています。SCの顔として恥ずかしくないよう、今回の研修で得た接客応対の技術を継承
したいと存じます。
この度の研修は弊社のスタッフにとって大変貴重な機会となり誠にありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下関商業開発株式会社

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　営業課長　前田裕明　様

残念なことに・・・ 　　　　　　　 　　　　　・インフォメーション業務が事務的になってしまっている 　　　　　・基本マニュアルはあるが、うまく機能していない 　　　　　・スタッフの存在感が薄い・・・ 　　　　　・笑顔が少なく全体的に暗い雰囲気になっている 　　　　　・お客様の笑顔も見られない 　　こんな現場を放置していては、 　　本来の『役割や存在』が消滅してしまいます！！

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